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執筆者の写真駒澤大学体育会應援指導部ブルーペガサス

東都大学野球春季リーグ最終戦


5月26日(火)〜28日(木)の3日間、対國學院大最終戦が行われました。

最終戦には新入生も応援に参加しました!!

リーグの集大成となると同時に、新入生が加わった新体制でのスタートとなる最終戦。

試合前から部員皆、気合十分です。

こちらは試合前に、応援席入り口にて行う全体集合の一コマです。

炎天下の中、応援席に足を運んでくださった皆さん!

誠にありがとうございました!!

第一回戦は3−0で勝利したものの、第二回戦は敗れてしまいました。

勝ち点がかかった第三回戦。

泣いても、笑っても最後の春季リーグ野球応援になってしまいました。

〝勝たせる〟応援。

気持ちを選手たちに届けるために、新入生も上級生も皆、声を振り絞って

応援しました。

結果は5−1で勝利し、見事勝ち点を飾ることができました。

最終戦を終え、新入生は入部当初よりも逞しい顔に、2年生は先輩として一回り大きく、

3年生は上級生として堂々と、皆が成長した春となりました。

黒星が続く時もありましたが、暑い日も、雨の日もご声援ありがとうございました。

優勝には手が届かなかったものの、野球部の諦めないプレーのおかげで、

秋も神宮球場で応援することができます。

引き続き駒大硬式野球部に、温かいご声援宜しくお願いします!

第36代はこれからも〝輪〟を大切に、夏を乗り越え

さらに成長して秋を迎えられるように、精進して参ります!

秋にまた神宮球場でお会いしましょう!

写真提供:木村 理


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