東都大学野球秋季リーグは19日に行われました、対拓殖大学戦をもちまして、全日程が終了致しました。
1部昇格のために必死に応援活動をしましたが、思うようにいかず駒澤大学は4位に終わりました。しかし、選手の気合いと応援席の熱気は確かなものであったと思います。
本年度は2部スタートであったため、普段とは違う応援の形もありましたが、大きな怪我や事故もなく、1年間野球応援を行うことができました。これは、いつも熱い声援を送ってくださる皆様の支えがあったからです。本当に有難う御座いました。
幹部はこの日をもちまして、4年間の野球応援の幕を閉じました。
悔しい結果に終わりましたが、この思いは次の代が引き継ぎ、晴らしてくれると信じております。幹部はOBOGとして、後輩たちを支えていけたらと思っております。
これからも、駒澤大学に熱い声援を宜しくお願い致します!