平成29年12月2日、第13回天馬祭が行われました。
プログラム第1部を飾ったのは、ブラスバンドステージ!
曲目は、「シュガーソングとビターステップ」・「恋人たちのクリスマス」。そして、近年恒例となっている東洋大学・亜細亜大学との『鼎』3校合同ステージでは「前前前世」・「ディズニープリンセスメドレー」を演奏しました。普段は迫力ある音で応援を盛り上げているブラスバンド部ですが、天馬祭ではいつもとは一味違う、繊細で綺麗な音色を奏でお客さんを魅了しました!
プログラム第2部は、チアリーダーステージ!
應援指導部チアリーダー部として、今年初めて挑んだハーフタイムショーのステージや、今回初めて外部の方に委託をし、振付及び演出を考えて頂いたりと初の試みが詰まったステージとなりました。そして、チアリーダーステージラストは今年新作のチア曲「行くぜっ!怪盗少女」でパワフルに締めくくりました!どんな応援状況でも笑顔で元気を与えるチアリーダー!天馬祭では普段とは違うチアリーダーの姿も見て頂くことができたのではないでしょうか!
プログラム第3部は、リーダー公開!
リーダーステージでは、駒澤大学の応援歌をリーダー特有の司会に合わせ一曲ずつ紹介。また、天馬祭でしか聞くことができない、駒澤大学寮歌も披露しました。「必勝攻撃曲メドレー」では全リーダー部員8人による、コンバット!リーダーの迫力を改めて実感して頂けたのではないでしょうか!
そして最後のプログラム第4部は、感動のスペシャルフィナーレ!
全部員でお届けする大迫力のステージ!第38代 代表・副代表による最後の学注は胸が熱くなるものでした。お客さん総立ちで会場一体となって盛り上がったステージ!私たちにとってステージから見るこの光景は、感動や感謝が込み上げる忘れられない光景です。ご来場いただきました皆様、最後の最後までご声援頂き誠に有難う御座います。
また、この天馬祭にて第38代の方々が引退され、第39代の幕開けとなりました。駒澤大学体育会應援指導部ブルーペガサス、そして駒澤大学を更に盛り上げていくため精一杯努めさせていただきます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
写真提供 今本 浩規